刈り草焼却スペースなど(20220603) 2022.06.03 クリムゾンクローバの花は二週間ぐらいしか持ちません。終わると雑草園みたいになってしまいます。向こう側はクリムゾンクローバの密度が高いので、そんなにみぐるしくはないですが、手前は雑草が多いので刈り取ることにしました。 まだ梅雨入り前で気温が高く乾燥しています。4日間乾燥させました。 風の弱い午前中に焼きましたが、バチバチと轟音を上げて燃えます。けっこう怖いです。 とりあえず手前側が刈った草の焼却スペースになりました。 既設は少しずつ夏へと移っています。マリーゴールドが咲き始めました。 レンゲの種が熟しています。 一昨年にほかの土手から移植したマツバギクが大きくなりました。この種類は耐寒性が高く、いっぱい増えます。 まくわ瓜の苗を地に定植したら、翌日にはウリハムシらしき虫が付いて穴だらけになりました。手持ちのベニカ水溶剤を薄くつくってかけたら落ちていました。 正しくはモスピラン顆粒水溶剤やダントツ水溶剤、マラソン乳剤などウリハムシ類に登録のある殺虫剤を使うべきのようです。