8月12日に管理機で起こしたところの続きをしました。まだ暑いです。日向にいると眩暈がしてきます。



最初、クワを使っていましたが効率が悪いので、スコップですくって上げましたが、
あまりの重労働で、10すくいぐらいすると、めまいがして、ひっくり返りそうになるので休み休みおこないました。
汗が滝のように流れます。ここは午後3時ぐらいで陽が陰ってしまいますが、日陰になってからは作業が楽でした。

土が粘土質で、さらに水を含んでいるので、シャベルにくっつくし、重いです。
さらにススキなど雑草の根が邪魔してシャベルが持ち上がりません。
バックホーなどの重機があれば簡単と思いますが、人力では大変です。

たぶん土質は同じ粘土質だと思います。
雑草の根はないはずですが、稲の株があるはずで、管理機で切り刻めれば良いですが、
畝つくりはたいへんと予想します。
稲刈り後の10月中に、白菜と玉ねぎの畝を、下の田んぼのどこかに作ろうと思案中です。
白菜は8月後半にポットに種まきして苗ができかけていますが、10月では定植が遅すぎる可能性あります。
その場合は、ここに植えることになりますが、こんな湿ったところでちゃんと生育するか心配です。
畝を最大限に高くするなど工夫がいるかもしれません。

一番大きなもので直径50㎝ちかくあります。3cm間隔ぐらいに間引いても、100本はつくれます。
失敗するかもしれませんが、玉ねぎを何百個もは食べられません。
一個もとれなかったら、どうしようですが、その場合はスーパーで買えばよいので気楽なものです?