秋野菜の畝Ⅱ(20210912) 2021.09.192021.09.12 二週間ほど前に一度草を刈って起こしたところを再度耕耘。 何かの芽がたくさん出ているのですが、どうやらクリムゾンクローバ。昨年はためしにコンパニオンプランツとしてクリムゾンクローバを畑に蒔いたのですが失敗しました。 これは今年4月の写真ですが、肥えた畑にクリムゾンクローバを蒔くと巨大化して本来の作物が完全に負けてします。蒔くなら株間のみでしょう。 今年はヘアリーベッチを株間と畝のもとに蒔きました。 畝が三つできました。 一番左の畝にニンニクと玉ねぎの球根植えました。昨年ニンニクと大根を混植して大根がうまくとれたのでニンニクの間に大根の種を蒔きました。ところで玉ねぎと大根は相性が悪いそうです。 春に掘ったアサツキの球根がたくさんあるので、アサツキは、あんまり食べなかったですが 玉ねぎを植えた隅の方に植えました。 小さな畝をもう一つここには白菜を植える予定です。 育苗中の白菜苗奥が8月29日に蒔いた分、手前が9月5日に蒔いた分です。 翌日、定植してしまいました。まだ二本立ちのところがあるので、根が付いたら間引き必要です。 9月19日に、9月5日に蒔いた白菜も定植してしまいました。 余った分は新しい畝へここはセンターにニンジンが蒔いてあります。 さらに余った分は、ニンニクと大根の畝のすみに植えました。