秋野菜の畝を二つ作った(20200919) 2020.09.202020.09.19 天気予報は雨続きでしたが、実際にはパラパラするものの秋晴れに近い日が続いています。古い畝ふたつを壊して秋野菜用の畝を作りました。 もとゴボウが植わっていたところです。 草刈機で草を刈って管理機で起こします。ここは畝の両側に水田用の畔板を置いていました。雑草抑制に効果があったようです。畔板は、まだ休耕田の土手にたくさんはまっているので、掘り起こして畑に使おうかと思いました。 ここは10月になったら、さやえんどうを蒔こうと思っています。畝の両側には、クリムゾンクローバーを蒔きました。 こちらはカボチャを植えていたところです。おなじく草刈機で雑草を刈って管理機で起こします。 起こしました。 ここは、晩秋に収穫する菜っ葉類を蒔こうと思います。畝の底辺のあたりには、クリムゾンクローバーを蒔きました。そのころには、もうモンシロチョウはいないかもしれませんが、青虫がつくのを防ぐため、シュンギク、パセリの種とパクチーの苗を畝に植えました。となりはサツマイモの畝です。立派に茂ってきました。 さくじつ、前につくった畝にホームセンターで買ってきたニンニクを植えました。 売れ残りのアサツキも植えました。 8月3日に5粒残っていたキュウリを蒔きましたが、3粒が生き残っています。はたしてキュウリは成るでしょうか? 春に植えたローマンカモミール一部はうまく成長して株になりました。花が終わったら刈り取れば、香る芝生ができるかもしれません。今年は、畑の端っこに植えましたが、来年は一畝にローマンカモミールを植えて試してみようと思います。