10月7日に確認したところでは 、組合が稲刈り後の田んぼの耕耘を10月半ばまでにしてくれるということでしたが、音沙汰鳴く10月も後半になりました。聞きに行ってみると来週の日曜日と言うので、断って自分で耕耘することにしました。さらに今年は2017年8月の豪雨で壊れた用水路の補修の予算が付いたようで、冬のうちに田んぼに重機が入るので、耕耘するなと、 重機が通れるところを残しておけば良いわけですが、いまさら言われても困るよね。用水路補修の説明会があるらしいですが、圃場の持ち主抜きで組合の役員だけが聞くということです。閉鎖的な組織です。田舎は、こんなものです。いろいろご苦労なんでしょうね。