もう一枚の耕地面積6.4アールの休耕田を耕耘してクリムゾンクローバを蒔きました。組合がトラクタで耕耘してくれるということになっていましたが、多忙につき、なかなか作業してもらえず、自分で起こすことにしました。最低気温は15℃ぐらいまで下がるようになったので、いいかげんに蒔いておかないと芽が出ない可能性あります。
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言葉の意味が良く分かっていませんが、平面耕耘は内盛でおこなうそうです。
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ロータリーが低い側に来るようにして移動しないと、つんのめってしまい、あぶないようです。
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重量があってはねないし馬力があって土をグイグイ掻いていくので軽い管理機よりずっと楽です。
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畑にするには、どうしたらよいのか研究必要です。
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説明書には覆土をするように書いてあります。
実験的には、覆土なしでも発芽しましたが、今回は耕運機があるので、
こうん深さを浅くして軽く耕耘して種をすき込みました。
耕運機をかけていない部分がライン状に残っているので発芽状況に差があるかもしれません。
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白クローバは、そこらにいっぱい生えているので、とりあえず蒔くには、世間を騒がすことがなく、
当たり障りなくて好適と思います。
クリムゾンクローバも、この集落でも休耕田に試験的に蒔いたグループがいるそうで、みなさんご存じのようです。