
新品でも¥20,000-ぐらいで買えるので壊れたら捨てたら良いとも思うのですが、
クラッチ、ドライブシャフト、ギヤケース、キャブレターなど交換していまだに使っています。
部品代だけで新品が買えていると思います。
今回はスターターを引いてもスカスカで圧縮がほとんどない状態になりました。
ネットの記事をあさるとピストンリングと書いてあるサイトが多いので開けてみました。


リングを交換しシリンダに押し込もうとしたのですが、まったく入りません。
ごしごしやっていたらリングを折ってしまいました。
めげずに、今度はAmazonで中国製の安いリングを入手して再挑戦したのですがやはりなかなか入りません。
ちなみにリングサイズは、34mmx1.5mmを注文したら純正品とまったくおなじに見えるものが届きました。

ではリングはシリンダに入るか調べると、やっぱり入ります。
ただし切れ目のところが完全にくっつく位に圧縮しないと入りません。

よく見ると溝のところに回り止めのピンのようなものがありました。
老眼なので、まったく気が付きませんでしたが、掃除していてひっかかったので気が付きました。
ここにリングの切れ目を合わせないと完全に圧縮できずシリンダに入らなかったのでした。

やっぱりスカスカでした。
燃料を吸いません。
火花は飛んでいました。

クランクケースの気密が無くなっている可能性があることがわかりました。
燃料タンクを外してクランクシャフトの両側の外回りを見るとスターター側が濡れているようにも見えました。



モノタロウに注文しました。

というわけで、部品が入荷するまで中断です。
ちなみに、丸山のKC26は、これを含めて3台所有しています。
安い製品なので、頻繁に壊れますが特性を理解すれば修理も自分でできて良いのかなと考えています。